そのうちで,出来上がりを見て,はっきり何を折ったのか分かるものを使用したのだが,それがこの6種類。どうです?なかなかのものでしょ。真ん中の猫は,みんなに犬だと言われたけどね。
どれも伝承の折り方ではなく,作者がいるらしいけど,素晴らしいよね。神業の折り紙はため息つきながらみとれるばかりだけど,この6種類は,普通の小学生でも折れるレベルというところが,別の意味ですごい。
兎と象はもとの紙の大きさが同じ。で,出来上がりが,デカ兎とチビ象になった。
This website uses cookies.
View Comments
こんばんは
参考サイト見せて頂きました
こんなのを考える方の頭の中はどうなっているんでしょうね?
ものを見たら展開図が浮かぶのでしょうか?(笑)
頭が固い上に加齢ですので、私に取れば皆紙様です。
オヤジギャグならまだ大丈夫かも?誤変換とも言います・・・。(涙)
こんばんは。
> こんなのを考える方の頭の中はどうなっているんでしょうね?
本当に!! 手本があってもなかなか至難の業なのに。
この6つの中では,兎に感心しました。こんなにシンプルに,しかも一目瞭然。
juneさんのおっしゃる通り,みなさん,「紙様」です。