前記事のコメントにもありますが,昨日から「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震」で気が休まりませんでした。まだ,引き続いているのはわかっているのですが,今朝になって最後の一軒から電話があり,関東方面の親類縁者全員の無事が一応わかりホッとしたところです。
被災の皆さんが落ち着けるよう一刻も早く余震が治まればいいのですが,これだけの大地震になると,余震も一年くらいのスパンで続くらしいですね。長野地方の地震も確立された学説はないようですが,一種の誘発地震のようなコメントを聞きました。
これ以上大きなものが起きずに,救助活動が落ち着いてできる状態になることを祈るばかりです。
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関東方面の親族様に連絡が取れて、良かったですねえ。
私も居てまして。
HPに掲載ですので、ここでは割愛致しますが。
o6asanさんは、九州でしたか。
九州には、知り合いであるとか、同窓生が居てまして。
親族も居てますねえ。
親族は従兄弟が大分、別府に一人居てます。
知り合い<会社での>は、長崎。
同窓生は、福岡、佐賀等々。
その内の一人、現福岡在住のが、先日、こっち方面に来まして、十年ブリかに、何人かで、会いまして。
臨時の同窓会の話を掲載チューに、地震でしたねえ。
ありがとうございます。
何はともあれ,ひとまず無事が判明したという程度です。
シバケンさんのご縁の方もご無事ということで何よりです。
しかし,その後また一切連絡はありませんので,余震の続く中どうしているだろうと気をもんでおります。
公には募金などが役に立つ手段でしょうが,個人的に縁者のために何ができるかというレベルになると,気をもむくらいしかできることはありませんですねぇ。