WordPress4.01 が出ましたね。セキュリティ絡みみたいですね。特に, XSS 。それにしても, "An extremely unlikely hash collision could allow a user’s account to be compromised, that also required that they haven’t logged in since 2008 (I wish I were kidding)." で,思わず,笑ってしまったのですが,笑いごとではないですね。
SELinux の処理が済んでないと気付いてから,ずいぶん探しましたが, semanage port -a -t ssh_port_t -p tcp #PORTNUMBER の情報も国内外を問わず,ほとんどなかったですね。これは,最終的に sshd_config で見つけました。 If you want to change the port on a SELinux system, you have to tell SELinux about this change. semanage port -a -t ssh_port_t -p tcp #PORTNUMBER となっていました。
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こんにちは
vmplayerでやってらっしゃるかなとおもったんですが
挑戦されたんですね。
さすが綺麗にまとめてらっしゃる!!
ただ、仮契約だとop25bや帯域制限あるのでご注意を!!
httpd2.4.6のmpm関係のディレクティブをいじろうとしたんですがCentOS7にはありませんでした。
そこでVMplayerでCentOS7いれ
コードからビルドしようとしましたが、nicを認識しません。
ネットで探して
/etc/httpd/conf.d/にmpm.confなんてつくって
preforkやworkerやeventsに関係するディレクティブを
設定してぶっこんでおきました。
くりくりさん,こんばんは。
はい,試してみてます。
> httpd2.4.6のmpm関係の~~がCentOS7にはありませんでした。
そうですか。お疲れさまでした。
私は今日すごい手前のほうではまりました(笑)。 SSH の port を変えたのに撥ねられまして,何が悪いのとすねてたのですが,ふと, SELinux に教えてやってないじゃんと,思い至りまして, semanage port -a -t ssh_port_t -p tcp #PORTNUMBER をやろうとしたら,再度, semanage command not found といじめられました(涙)。「さくらの VPS 」のカスタムインストールから CentOS7 をインストールしたのですが, minimum インストールなのでしょうか? policycoreutils-python が入ってませんでした。入れてやって, semanage port -a -t ssh_port_t -p tcp #PORTNUMBER を通したら,無事つながるようになりました。
それにしても, SELinux の権限て強いんですね,改めて感心。 sshd_config も firewall も port を変えて,リロード済みなのに, SSH Client から,元のポートで,つながりました。 新ポートではつながり,旧ポートではつながらない状態になったのは,semanage が通ったのちのことでしたよ。
WordPress4.01 が出ましたね。セキュリティ絡みみたいですね。特に, XSS 。それにしても, "An extremely unlikely hash collision could allow a user’s account to be compromised, that also required that they haven’t logged in since 2008 (I wish I were kidding)." で,思わず,笑ってしまったのですが,笑いごとではないですね。
そういえば, jprs.jp でこんなものが出てました。「講師自己紹介」のページを見て,痛く同感しました。これも笑いごとじゃないのですが,今年は笑うしかないですねぇ。
日本レジストラサービスの
「今年はもうおなかいっぱいに」笑ってしまいました。
あと一ヶ月ありますが、今年は色々ありましたからね。
未熟なDNSとありますが、bindとかむずかしいですからね。
selinuxは無効化し忘れると思わぬ不具合がでます。
有効化してサーバー設定してる所はほとんどなかった
ような気がします。10日で覚えるlinuxサーバーという本は
有効化していたような?
くりくりさん,再度,こんにちは。
> 「今年はもうおなかいっぱいに」笑ってしまいました。
でしょう?!
> 未熟なDNSとありますが、bindとかむずかしいですからね。
機能が豊富ですから,余計難しくなってしまうのでしょうか。
> selinuxは無効化し忘れると思わぬ不具合がでます。
> 有効化してサーバー設定してる所はほとんどなかったような気がします。
そうなんですが,私はセキュリティに関しては頑固なもので, SELinux のウザったさが捨てきれないのです。前回もこのせいで, CentOS6 に挫折したといっても過言ではないところがあるんですが……
SELinux の処理が済んでないと気付いてから,ずいぶん探しましたが, semanage port -a -t ssh_port_t -p tcp #PORTNUMBER の情報も国内外を問わず,ほとんどなかったですね。これは,最終的に sshd_config で見つけました。 If you want to change the port on a SELinux system, you have to tell SELinux about this change.
semanage port -a -t ssh_port_t -p tcp #PORTNUMBER
となっていました。「当該の場所の注意を見るのが,一番」と改めて言われた気がしました。