なんか， Baidu がまたやらかしたみたいね。☞この件 (すぐ消えると思うから，PDF 版)。
上記だけではあとで何の事だかわからなくなりそうだから，もう少し関連の記事を貼っておくが，
しかし，こうたびたびとなると，確信犯としか思えなくなるよね。確信犯という言葉の使い方にも揺れがあるようだが，ここでの意味は，本来の意味ね。☞「道徳的・宗教的または政治的確信に基づいて行われる」
Baidu は国営ではないから，国家的見地からの確信犯とまで言うと，言い過ぎ＆勘ぐりすぎだろうか。それはさておき，私の語感から言うと確信犯という言葉は国家に対抗する意味合いを帯びることが多い気がするので，国家的見地からの確信犯というのは，矛盾をはらんだ用法かもしれない……（アセッ）。
過去における， Google との争いとか著作権に関してのとかは，単なる市場に対する独占欲からと言ってもいいかもしれないが，今回のこととか， 2013 年の Simeji の件とかはなぁ。
国家的見地からということになると，どこの国にもありうる話なので，セキュリティの話には敏感にならざるを得ない。と言って， Google や MS のような巨大企業のほうが信用できるという話には，絶対にならないが。
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おはようございます。
普通にgoogleで調べたらhttpsでインデックスされましたね。googleのhstsが影響したのかな？
さて、これ以外にもレ○○があったりしました。
中国製はこわいですね。
中国の認証局や○○○○ソフトもあやしくてつかえません。こわすぎですな。
くりくりさん，こんにちは。
一昨日，移行して初めて Google Search Console にログインしたら，アクセスの記録が激減してて，あらびっくり，です。大体，あんまりログインしないのが問題ですが，ググってみると HTTPS に移行したら，その辺を Search Console や Analytics に教えてやらないといけないみたいですね。 AdSense の方は， Analytics との連携は切れてましたが，個別の認証コードのせいかカウントが続いていました。
レ○○とか○○○○ソフトとか，いろいろ疎いもんで伏字の意味がわかりません（汗）。
> 中国製はこわいですね。
確かに製品的にも微妙なものもありますね。
でも，今回の件などは，あっさりばれるだけ，罪が軽い（？）のかもしれません。世界の超大国の公機関や超大企業など，なかなかばれるようなやり方はしなさそうですもんねぇ。
お早うございます。
>Google Search Console
本職はデザインの人がやるとおもいますが
本格的に色々やってみようかなとおもっています。
まず試しに4つを登録。
httpsとなしとwwwありとなしです。
なるべくgoogleが好むようなサイトをつくるつもりです。
それと試験いつうけようか考え中。
もうテスト勉強するのも苦痛になってきてるし
しかし、値段も値段なんで踏ん切りがつかないです。
試験前日というか当日も申し込みできるのでそれだけがましですかね？
くりくりさん，こんばんは。
> Google Search Console
うちの場合は，すでに www なし https に統一してます。
受験も費用が高いと，なかなか躊躇するところですね。受かればいいですが……。どうしても財布と相談しながらになってしまいます（爆）。
今晩はおかげさまでなんとか受かりました。
試験の最中は見たことない言葉やコマンドで
全然うかるきはしませんでしたが、なんとか合格ラインの500点に到達。
朝8時10分の特急にのり9時45分に試験会場で試験開始10時50分の特急で帰宅。これで受からなかったら何しにいったのかわかりませんでしたねｗ
303試験は唯一認定教科書も問題集もなく
黒本と呼ばれる本も本屋においてなくとりよせないといけないほどマイナーな試験なんでしょう？
今度暇があったら304試験を受けてみたいと思います
仮想化とかロードバランサーとか冗長かでおもしろそうなんですよね。
こっちは認定教科書9000円で出ていました。
http://www.lpi.or.jp/lpic3/book.shtml
くりくりさん，おはようございます。
おめでとうございます。休日なのに，お疲れさまでした。
何点でも，うかれば勝ちですヨ。
> マイナーな試験なんでしょう？
303 の内容を拝見すると，今，とっても大事な分野に見えますが……どうしてマイナーなのかなあ？
LPIC は各国で実施されているようですが，特に日本で受験者が多いみたいですね。他の国での受験者数はどういう傾向なんでしょうか。
IT 関係者が， 303 分野にあまり興味がないのは問題だと思うんですが。