昨日,くりくりさんがツイートで MariaDB 10.2 が GA になったと教えてくださったので,昨夜のうちに, MariaDB 10.2.6 に移行した。
アップグレードに関しては,特に問題なしだった。やり方は,「MariaDB10.0.11へアップデート」とを同じ。
昨日,くりくりさんがツイートで MariaDB 10.2 が GA になったと教えてくださったので,昨夜のうちに, MariaDB 10.2.6 に移行した。
アップグレードに関しては,特に問題なしだった。やり方は,「MariaDB10.0.11へアップデート」とを同じ。
5/10 に CF-J10 と NJ2100 を手動で, Redstone2 にした。手動というのは, Windows 10 のダウンロードにアクセスしたよという意味である。
えっ, NJ2100 ってもう動いてないんじゃなかったっけと思うよね。
そう,確かに一度はその状況に陥って,その件を記事にもした。しかし,長いこと完全に電源を切っておいた後,あの子は復活したのだ。 CMOS クリアをすればもっと早く使えるようになったと思うが,私はオンボード電池に到達できなかった(汗)。とにかく,我が NJ2100 は生き返って動いている。
アップデート後に, CF-J10 と NJ2100 を Redstone1 にしたときと同じような問題が発生したが,私にとって幸いなことに, 2 機とも何とか動いている。
追記3(6/13):
今日気づいたが, Windows Update をやると, Cortana が戻ってくる。さらに, Cortana を Kill すると,スタートメニューが,使えなくなり,これを修復すると, Cortana も戻ってくる。うーん,今のところ, Cortana ちゃんに,敗北状態である。
実際には,全く取り掛かれていない TLSv1.3 (2018.8 RFC8446 になりました) なんだけれども,読み始めたら面白くてためになりそうだったので,調子に乗って訳してみた。くりくりさんが仰っていたように,相当変わるんだな。
元の文章は, Matt Caswell 氏の Using TLS1.3 With OpenSSL である。タイムスタンプは MAY 4TH, 2017 11:00 AM になっている。ブログの HTML ソースから見るに, UTC みたい。変なところは,ご容赦。明らかな誤訳は,指摘いただければありがたいです m(_”_)m。以下、訳文です。
まぁ,恥を忍んで覚え書です。二度あることは三度あるというから,またハマるかもしれないし。ここに書いておけば,思い出す手がかりとして,日記をひっくり返すより早そうだから。
UEFI でハマった。実は,去年もこの時期におんなじことでハマったんだけどね。前回は, FMVF52RW を Windows10 にしたとき,今回は友人の FMVA77B1W だ。まぁ, 1 年経っていたんでかなり忘れていたとはいえ, UEFI に入って,レガシーブートを可能にすればいいということは分かっていたから, F2 連打で BIOS に入ったんだけど,これが Insydeh20 Setup Utility てのになってて,お初。どこを触るのかというのにちと悩んだ。去年ハマったときとは,ハマりの度合いが天と地ほど差があったけどさ。
去る 10 月,「CHACHA20 は,公式の Apache ではすでにサポートされているのだが, Apache Lounge の 2.4.23 ではまだなのだ」と書いたのだが, 4/19 に Steffen の「Apache 2.4.26-Dev available with Openssl 1.1.0e VC14」というお知らせがあった。というわけで,今や Win 版の Apache でも CACHA20_POLY1305 が使えることと相成った。 CHACHA20-POLY1305 関連を有効にしてやるには, httpd-ssl.conf の SSLCipherSuite にそれ関係を追記して, Apache を再起動だけ。