本日,またまた,WindowsUpdateがうまくいかなかったんですよね。
問題が起きたのは3月10日と同じPCです。問題のパッチはKB980302[Internet Explorer 8 の互換表示一覧用の更新プログラム (Windows XP 版)]なんですが,症状は「よくある話。」のときとほぼ同じ。ファイルをダウンロードし,セーフモードでインストールしたら,うまく行ったのも同じ。
問題のPCはインストールしてあるアプリが一番少なく,ほとんど自動更新で対応している機です。
手持ちのPCのうち3台は「Avira AntiVir Personal」日本語版+「ZoneAlarm」無料版でアンチウイルス&ファイアウォールを構成していますが,該当PCはこのうちの1台で,他の2台がWindows2000+SP4なのに対し,これだけがWindowsXPpro+SP3です。
この辺,何か絡みがあるんでしょうかねぇ。どなたか,同様の経験がおありで根本原因に心当たりがありましたら,コメントでもくださいませ。 🙁
「よくある話。-#2」への3件の返信
o6asanさま こんばんは
XP機変な感じですね・・・
この前のお話し(Update.infの整合性を確認できませんでした)からですが
アップデートのログと言いますか、データーベースの不具合のような気がします。
既に、この辺は確認済みと言うことでしたら、この書き込みはスルーして下さい。
ttp://homepage2.nifty.com/winfaq/c/winupd.html#1409
ttp://www7.plala.or.jp/asahikawa-ing/winxp_14.html
以前同じ様な経験をしていますが、その時は再インストールで、上に書いた様な対策は経験していませんので、何とも・・ですが。
頼りない書き込みで申し訳ございません・・・。
juneさん,今晩は。
早速,ありがとうございます。
「XP で Cryptographic サービスが停止されていると、署名が確認できない」
に関してはチェック済みでした。
「『Catroot2』フォルダーのログファイル、データベースが破損している」
に関しては未チェックですので,次回起こったときに試してみようと思います。
セーフモードだとOKなので,何らかの拡張的な機能のいたずらだと思うんですが。
ほんの2・3年前だったら,パッチの一つや二つ,あたらなくてもうっちゃっておいたんですが,近ごろの状況ですとね,そうも言っておられませんねぇ。
なんとも,不愉快なネット環境になったものです。 >:-(
またまたすみません
下手な鉄砲も・・・になりそうで
ウチの環境で、KB980302がインストールされているか確認しましたところ、入ってなかったです。
MSのHPを見ましたら
”この更新プログラムを利用するには、Internet Explorer の [互換表示設定] で [マイクロソフトからの更新された Web サイト一覧を含める] がオンになっている必要があります。”
と有りました
ウチでは、すべてのPCでオフです、それでかな?などと思ったもので・・・
お知らせも無かったような気がしますが、このへんは如何でしょう?
追記:ところが、[互換表示設定] をオンにしても変化無し、関係ないようですね
無駄な書き込みでした・・・すみませんm(_~_)m