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WordPress

Ajax Edit Commentsフリー版のバージョンアップ-#2

投稿アップデート情報  追記2(1/27)  追記3(1/30)  追記4(2/4)  追記5(2013/1/12)  追記6(1/25)

追記5(2013/1/12):
 うれしいことに, Ron が戻ってきて, v.5.0.13.0 がリリースされた。試してみたらこれは,楽に動くようだ。 12 日現在,日本語化ファイルは旧いものしか同梱されていないので, v.5.0.13.0 用をここに置いた。

追記6(1/25):
 最新版の日本語化ファイルは,右下の「いろいろ」のところ,あるいは,ここから落とせるように変更した。

———————————————————————————————————————————————
 昨年の12月16日に,Ajax Edit Commentsのサポートから,

As of January 1, 2012, we will no longer be supporting the Ajax Edit Comments plugin as a premium plugin. We will be uploading the full version of the plugin to the WordPress.org repository, where users that wish to continue use can download any future updates for free.

というメールをもらった。で,「有料版を使いたい人は云々」と続くのだが,私は別にほかのものには興味がないので,いつになったら,WordPress.org repositoryにフルバージョンが載るだろうと楽しみにしていた。
 今日になって,ダッシュボードのプラグインのところにアップデートの通知があったので見に行ったら,Ajax Edit Comments v5.0.7.0 が出ていた。おおーッ,ということでさっそくアップデートした。

       WordPress2.83.1以上が必要で,3.1.1にも対応。
         スクリプト内は3.1以上になっていた。ごめんなさい。(1/28訂正)
       最終更新: 2012-1-19   になっている。

 必要な方は,Ajax Edit Comments v5.0.7.0用の日本語化ファイルを落として使ってください。
 
 
追記:
 Ajax Edit Commentsとは全然関係ないんだけど,mysql-5.5.20-win32.msiが出てたので,一昨日アップデートした。mysql-5.5.18-win32.msiへの単なる上書きインストールで無問題。

追記2(1/27):
 Ajax Edit Comments v5.0.7.0についてだが,自鯖はWAMP系なので無問題だった。が,LAMP系だと,/wp-content/uploads/aec のパーミッションを707あたりにしておかないと,fopenのWarningが出てまともに使えないようだ。

追記3(1/30):
 コメントを読んでいただくと分かるように,現在少し前のバージョンを使用中である。v5.0.5を上書きして消してしまったのだが,まだ正規のライセンスが切れていなかったことを思い出して,昨年末に出た有料版を本日再ダウンロードしてきた。もしかしたら,近いうちにこれにするかもしれない。フォーラムのコメントを見るとv5.0.5も動かないというものが多いのだが,我が家ではこのバージョンは普通に動いていたので,少なくとも見かけ上は!!

追記4(2/4):
 Ajax Edit Commentsフリー版(v.5.0.7.0)のLAMP系での使い方。,書きました。

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Vulnerability

本家のお世話-#24。(PHP5.3.9へアップデート)

投稿アップデート情報  追記(4/11)

 昨日(まっ,UTCだと10日付になるが),PHP5.3.9 がリリースされた。徳丸さんの日記の記事なんかもあって,よくわからないけど大変なのねー,ということでアップデートしてみた(爆)。

  1. 何はともあれ,php-5.3.9-Win32-VC9-x86.zip をダウンロード,サーバ機がWindowsXpSP3(x86)なので。
  2. 適当なところに,ファイルを展開。
  3. 5.3.8 の php.ini-production と 5.3.9 の php.ini-production を
    fc /n c:php.ini-production c:phpphp.ini-production >c:compare.txt
    で比べてみた。スペルミスの訂正を除くとiniで変わっているのは以下のところだった。
    ————————————————————-
    ; Enables or disables the circular reference collector.
    ; http://php.net/zend.enable-gc
    zend.enable_gc = On
    ————————————————————-
    ; How many GET/POST/COOKIE input variables may be accepted
    ; max_input_vars = 1000

    ; Maximum amount of memory a script may consume (128MB)
    ————————————————————-
    ;windows.show_crt_warning
    ; Default value: 0
    ; Development value: 0
    ; Production value: 0
    ————————————————————-
    [xsl]
    ; Write operations from within XSLT are disabled by defaul
    ; XSL_SECPREF_CREATE_DIRECTORY | XSL_SECPREF_WRITE_NETWORK
    ; Set it to 0 to allow all operations
    ;xsl.security_prefs = 44

    ; Local Variables:
    ————————————————————-
    DOS:FCコマンドの使い方については,「DOS:FCコマンド “/N” スイッチを使用する場合について」とコンソールから HELP FC で確認のこと。

  4. 以上のようなことなので,新しい php.ini-production を我が家用にカスタマイズして,phpフォルダごと入れ換え,Apacheを再起動。WP Mail SMTP のことがあるので,php.iniのカスタマイズのときに,extension=php_openssl.dll も忘れずにアンコメントすること。

追記(4/11):
 PHP導入についての新しい記事を,本家のお世話-#28。本家のお世話-#29。に書いた。

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net radio

ネットラジオのはじめ方-#4。

【2016.06.01時点の話】
 公式からのダウンロードは,フリーバージョンでも,レジストしないとできなくなってしまった。それもかなり細かい情報まで記入を求められる
 そんなこんなで,うちのネットラジオ局はやめちまった。

【2014.09.20時点の話】
 Radionomy に売られた(アセッ)あとの SHOUTcast DNAS を使った「新・ネットラジオのはじめ方」を書いた。新しく自前ネットラジオ局を建てる場合には,参考になるかも……。

【2014.06.26時点の話】
 すっかり忘れてて追記が遅くなってしまったが, SHOUTcast 2 Tools のダウンロード先が SHOUTcast Home にきちんとできている。次のリンクページからダウンロードできる。BroadcastNow

【2014.02.26時点の話】
 AOL が Winamp と Shoutcast を手放した関係で, SHOUTcast 2.0 Tools , Winamp のダウンロード URL が変わっています。「WinampとShoutcast。」をお読みください。
—————————————————– 追記ここまで

 「 ネットラジオのはじめ方-#3。」で書いたようにオンデマンドで手こずっているんだが,生中継のことにふれたので,そのことについて書いておこうと思う。

  1. コンソールから,”C:Program FilesSHOUTcastsc_serv.exe” sc_serv_simple.conf でサーバを起動する。
  2. WINAMP を起動する(バージョン5.621。散見するところでは,バージョンによって挙動に違いがあるらしいので,書いておきます)。設定が済んでいるので,SHOUTcast Source DSP が一緒に起動する。まだの場合は,「ネットラジオのはじめ方。」を読んでやってください。
  3. SHOUTcast Source DSP の Output タグのところで,Connect ボタンをクリックして接続。まぁ,設定がきっちりできて,ネットラジオがしっかり動くようになったら,Auto Connect のチェックボックスをチェックしておいてもいいと思うが……(図1)
  4. Input タグをクリックし,図2のように Input Device を Line In(Legacy mode) に変更。
    Input Setting は44100Hz,Stereo。別のにしたら音がひずんだ。44100Hz,Stereoというのは,一番スペックを要求するわけだが,マイクからの音声も別のセッティングにするとひずむので,やむを得ず,このまま。マイク自体の設定を弄ればいいのかもしれないが,どこを触ればいいか今の時点では私にはわからない。
  5. 図2の真ん中より少し下にある Open Mixer をクリック。録音コントロール(図3)とボリュームコントロール(図4)の窓が開く。生放送の場合,録音コントロールのデバイスは,マイクかwave出力ミックス(この名称はサウンドデバイスによっていろいろあるようで,うちのでもステレオミキサーになっているPCもあった)にする。ここをマイクにすると,図2の赤丸のところをどんなに弄ってもマイクからの音だけしか入力できない。
    したがって,DJのように音楽を一緒に流したいというときは,必然的にwave出力ミックスにしなければいけない。
    ) 我が家にはいまだにWindows Vista/7 がないのでよくわからないが,両OSではサウンドデバイスのうちwave出力ミックスはデフォルトでは無効になっているらしい。有効にする方法は,ネットで見つかると思うので,OSが Vista/7 の場合は,先にそこから取り掛かってください。もちろん,wave出力ミックスの機能のないサウンドカードを使っている場合は,どうあがいても無理だから,ハードから換える必要がある(爆)。
  6. ボリュームコントロールのほうでは,マイクが有効になっている必要がある。入力されたものが,サウンドデバイス上で再生される必要があるらしい。全ミュートになっているが,これはスピーカから聞こえる自分の声が邪魔で,横のテスト機(クライアント用)からの音がはっきりしなかったので,ミュートにしているだけで,実際にはここのチェックを外していないと,On Airのモニタができない。
図1

図2

図3

図4

 あとは,Push to Talk か Lock を押して,マイクからいろいろしゃべってやれば,テスト機でそれを聞くことができる。図2の赤丸のところがMixerのレベル調整だから,ここを弄って実際に放送を始める前にいろいろ試してみるといい。録音したものを流すのと違って,生放送だといろいろと忙しいから,先に十分練習してからやったほうがいいと思います。 <---- 自戒。

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WordPress

本家のお世話-#23。(WordPress3.3.1へアップデート)

投稿アップデート情報  追記(2/1)

 1/4にWordPress 3.3.1 セキュリティおよびメンテナンスリリースが出て,ページを見に行ったら,その日は日本語版は今準備中ですのでしばらくお待ちください,とのことだった。

 で,1/7の今日になっても,ダッシュボードのアップデートのところに,日本語版の情報が表示されない。XSSの脆弱性の修正も入っているというアナウンスだったので,気になって上記のページを再度見に行ったら,WordPress 3.3.1 日本語版をダウンロードのリンクが追加されていた。いつ追加されたんだと,ファイルをダウンローダで引っ張ってみたら,ファイルそのものの日付は,1/4のようだ。ということは,珍しくもダッシュボードのアップデートには,情報が出ないということなのだろうか。

 まあ,たまには,手動もいいじゃないのというわけで,久しぶりに手動でアップデートをやってみた(爆)。

 まず,何はさておき,元ファイルとデータベースのバックアップをする。やらなかったときに限って青ざめるようなことが起こるので,絶対にサボってはいけない作業である(笑)。

 その後,落としてきたzipを展開してファイルの差し換え。無事完了。不具合なし。

 手動でやらなかったら気づかなかったこと。フィード関係の以下の6個がなくなっていた。
    wp-atom.php
    wp-commentsrss2.php
    wp-feed.php
    wp-rdf.php
    wp-rss.php
    wp-rss2.php

追記(2/1):
 XREAのフリースペース。で書いたように,XREAにWordPressをインストールしてシングルサイトを作った。今日気づいたのだが,こっちのサイトでは,ダッシュボードの「WordPressの更新」のところに WordPress3.3.1–ja の情報が出ている。本家との違いは本家はマルチサイトということだが,もう一つ違うのは,本家の親サイトの言語が英語になっているということだ。インストールしたファイルそのものはどちらも同じ日本語版なので,更新情報が親サイトの言語設定に引きずられて表示されているのではないかと思う。
 親サイトの言語設定を変えてみれば,検証はできると思うが,設定を変えて本家がおかしくなるのが怖いので未検証である(爆)。

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net radio

ネットラジオのはじめ方-#3。

【2016.06.01時点の話】
 公式からのダウンロードは,フリーバージョンでも,レジストしないとできなくなってしまった。それもかなり細かい情報まで記入を求められる
 そんなこんなで,うちのネットラジオ局はやめちまった。

【2014.09.20時点の話】
 Radionomy に売られた(アセッ)あとの SHOUTcast DNAS を使った「新・ネットラジオのはじめ方」を書いた。新しく自前ネットラジオ局を建てる場合には,参考になるかも……。

【2014.06.26時点の話】
 すっかり忘れてて追記が遅くなってしまったが, SHOUTcast 2 Tools のダウンロード先が SHOUTcast Home にきちんとできている。次のリンクページからダウンロードできる。BroadcastNow

【2014.02.26時点の話】
 AOL が Winamp と Shoutcast を手放した関係で, SHOUTcast 2.0 Tools , Winamp のダウンロード URL が変わっています。「WinampとShoutcast。」をお読みください。
—————————————————– 追記ここまで
 あのままになっているネットラジオだが,鋭意努力はしてるんだよ。

 で,on-demandを実現したいと思うようになってきたわけ。プログレッシブ・ダウンロードなら,見かけ上はそれと同じことになるが,やはり,真のストリーミングでこれをやってみたい。「stream via mmshということで……。」のときにやったことが,これに近いと思う。ああ,そうそう,「stream via mmshということで……。」での配信復旧した。自鯖を帰宅させたのに,忘れていた。(汗)

 ところで,話は戻って,あのままになっているうちに少し勉強したんだけど,ストリーミングというのは,結局ソースを全部ダウンロードするまで待たなくてよくて,ちょこっと落としては再生し,ちょこっと落としては再生するわけで,落としたデータは再生した端から捨てていく。まあ,もともとのテレビやラジオの形式と思えばいちばん近い。そのかわり,放送するほうが何時何分から流すからその時に聞いてと指定すると,聞くほうもそのときに聞かないといけないということになる。
 これの解決法のひとつということで,最近のCSの放送なんかは同じ番組を繰り返し繰り返し放送するんだろうけど,今どきで,ネットということになれば,やはりオンデマンドで行きたいじゃないスカ!! 生中継以外は,聞きたいと思ったときに,聞けるようにしなくては,ネッ。
 オンデマンドだって,ストリーミング方式を使うことは同じだけど,この場合は,聞くほうが今から聞くよとリクエストしたときから配信を始めるから,聞くほうは好きなときに聞けることになる。しかし,通常のダウンロードと違って,ソースファイルは聞くほうのPCには残らないわけ。まぁ,その気になれば,普通のラジオと同じく録音できるが,オリジナルのファイルは残らないというのがポイントなんだろう。

 ところが,新しいSHOUTcastではどうもそれができないのじゃないかと思えてきた。生中継ならやれそうなんだが……。前のバージョンのころはできたみたいで,それに関する情報はネット上でチョコチョコ見る。しかし,これから始めるとなれば,SHOUTcast DNAS 2.0にしておかないと,これだけ仕様が変わっていると,いつ古いののサポートが終るか分かったものじゃない。大体そういうことが起こるのは,ライセンス関係でややこしいことになっていくことが多いから。
 MySQLなんかでもOracleに行っちゃったときに,水面下(水面上でもあったのかな,零細ブロガーはその辺詳しくない ― 爆)ではいろいろあったみたいだし。

 何で,新しいSHOUTcast (つまり,SHOUTcast DNAS 2.0) ではできないのではないかと思い始めたかというと,

  1. まず,ネット上にその件で新しい話が見当たらないこと。
  2. SHOUTcast Broadcaster の Developer Wiki のページで(Difference between revisions) を発見したこと。on-demand の件のところに,ぞっくり消し線が入っている。 追記:Wiki から 2013 年以前のデータがなくなったようだ。
  3. SHOUTcast Technical Support のページで去年の11月に “On Demand Audio with Shoutcast” up to date?という投稿をしている方がいて,十分に丁寧な質問で何らかの回答がついていいと思うのに,反応がないこと。
  4. www.shoutcast.com の「Top Internet Radio Stations」を聞いてみても,on-demandにはなっていないようであること。
  5. ja.wikipedia.orgのShoutcastの情報はちょっと古いようなんだが(根拠は「最新版 1.9.8(2007年2月28日)」となっていること),http://en.wikipedia.orgのほうを見に行ったら,VideoLAN が AOL’s licenseについてどうたらという行があって,どうもなぁという感じなこと。

 こういうわけで,新しいSHOUTcast ではオンデマンドは無理なのじゃないかと思った。

 詳しい情報をお持ちの方,ご教示ください。3.に対する回答状況を見て,「forums.winamp.com」に質問するのをやめてしまった軟弱者の私です。(アヘ)

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everyday life

あけましておめでとうございます。

 あけましておめでとうございます。
 皆様,本年もよろしくお願いいたします。

 今年がよい年でありますように。

 個人的には,昨年の後半は旅行もしましたが,
少し元気になってきたように感じます。
 この調子でいけばいいなと思っています。

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Vulnerability

phpMyAdmin狙いの話。

 phpMyAdmin configuration storageのところの【注】に「phpMyAdmin狙いのクローラ」の話を書いているのだが,エラーログでわかるphpMyAdmin狙いクローラの使うディレクトリ名を調べてみた。

 自鯖のエラーログ,帰宅後は現時点でまだ2週間しかとっていないんだけど,それでも49個もあった。もちろん全部エラーが出てるんだけどね。以下の通り。
 まぁ,きちっと管理すればいいのだろうけど,人間が手作業でやることじゃないから,これらのディレクトリ名を避けるだけでも多少の効果はあるのじゃないかと思う。
    admin/mysql-admin
    admin/phpmyadmin
    admin/pma
    database
    datenbank
    db
    dbadmin
    muieblackcat
    myadmin
    mysql
    mysql-admin
    mysqladmin
    padmin
    php-my-admin
    phpadmin
    phpmyadmin
    phpMyAdmin
    phpMyAdmin-2
    phpMyAdmin-2.2.3
    phpMyAdmin-2.2.6
    phpMyAdmin-2.5.1
    phpMyAdmin-2.5.4
    phpMyAdmin-2.5.5
    phpMyAdmin-2.5.5-pl1
    phpMyAdmin-2.5.5-rc1
    phpMyAdmin-2.5.5-rc2
    phpMyAdmin-2.5.6
    phpMyAdmin-2.5.6
    phpMyAdmin-2.5.6-rc1
    phpMyAdmin-2.5.6-rc2
    phpMyAdmin-2.5.7
    phpMyAdmin-2.5.7-pl1
    phpMyAdmin-2.6.0
    phpMyAdmin-2.6.0-pl1
    phpMyAdmin-2.6.2-rc1
    phpMyAdmin-2.6.3
    phpMyAdmin-2.6.3-pl1
    phpMyAdmin-2.6.3-rc1
    phpmyadmin1
    phpmyadmin2
    pma
    PMA
    sqlweb
    typo3/phpmyadmin
    web/phpMyAdmin
    webadmin
    webdb
    websql
    xampp/phpmyadmin

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Windows

本家のお世話-#22。(COMODO Firewallを使う)

 今日,思い出して,本家のお世話-#14。の追記に,ZoneAlarm10 Free Firewall をサーバのファイアーウォールとして使うのを断念したことを書いた。

 で,サーバのファイアウォールをどうするかということになる。本家のお世話-#13。でも書いたように,「ウイルスバスター・クラウド」+「ファイアウォールチューナー」というのはサーバのファイアウォールとしては使いにくい。まぁ,本家のお世話-#14。に書いた不具合がなくても,インストールしてみた ZoneAlarm10 Free Firewall も決して使いやすくはなかったが。

 ああでもないこうでもないとフリーファイアーウォールソフトをあさってみて,結局,COMODO Firewall Free Versionを使うことにした。

 インストールしてみたところインターフェースは割と分かりやすい。インストーラは少しカスタマイズしてインストールした。手順を画像であげておく。



 「COMODO Firewall #1」で[Agree and Install]をクリックすれば,インストールが始まるのだが,その前にボタンの下にあるリンク[Customize Installer]をクリックして,オプションを適宜設定したのち,「COMODO Firewall #1」に戻ってインストールするという手順を取った。使いだしたばかりで,手探り状態のところもあるので,参考にはならないかもしれません。

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everyday life

本家のお世話-#21。(rotatelogsを使う)

投稿アップデート情報  追記(12/17)  …  追記3(12/28)  追記4(2012/4/11)  追記5(2013/1/9)

 本家のお世話-#3。でrotatelogs.exeについての不安を書いたのだが,今回Apache2.2/CHANGES.txtを読んでいたら何となく大丈夫かなと思えたので,rotatelogsを参考にログを記録してみることにした。

 httpd.confの中はこんな感じ。
   CustomLog “|bin/rotatelogs -l -f logs/access.%Y.%m.%d 86400” combined
   ErrorLog “|bin/rotatelogs -l -f logs/error.%Y-%m-%d 86400”
combined を使うのは,AWStats を使うから。

 ということで,AWStatsも再導入する。導入方法については,AWStats7.0へのアップグレード。を参照してほしい。
 AWStatsのデータ更新のために,中に下の3行を記入したbatファイルを作り,タスクスケジューラで毎日0時に前日のアクセスログについて実行してやる。
   @echo off
   perl [絶対パス]awstats.pl -config=o6asan.com -update

追記(12/17):
 「AWStats7.0へのアップグレード。を参照してほしい。」と書いたんだけれども,かのページの「5. ドキュメントルートにawstatsフォルダを作り,その中にcss,icon,classes,jsの4フォルダを移動する。」については,ちょっと注意を要する。
 今回の場合,ドキュメントルートにはWordPress3.3があってしかもマルチサイトとして使われているので,Rewriteが有効になっている。で,Rewriteを使うとなれば,Rewrite有効のディレクトリでは,httpd.confの Options のところには FollowSymLinks かなんかがいるわけだけれど,AWStatsのhttpd_confではOptions Noneになっているから,当然エラーが出る。awstatsフォルダの直下に.htaccessを入れて Options FollowSymLinks にしてやるのも一つの手だけど,どうせ httpd-awstats.conf を作って Alias を切ってやらないといけないから,この際,awstatsフォルダそのものをドキュメントルートの外にしてやることにした。

 それから,「タスクスケジューラで毎日0時」と書いたが,いざまわしてみたらrotatelogs.exeの動きとぶつかってなんか変なので,batは0:05に流してやることにした。結局,あんまり意味がなさそうなので,元に戻した。( <--- 追記2 12/20)  書き忘れたが,logs/access.%Y.%m.%d でログを取っているので,awstats.model.conf のLogFileのところは[絶対パス]logs/access.%YYYY-24.%MM-24.%DD-24 にしてある。前日のアクセスログに対してbatを実行するということ。  久しぶりにStatisticsを見たわけだが,なんと    1. OSの参照がすべて不明になる    2. 検索文字列が一切捕捉されない という不思議なことが起こっていた。しばらくああでもないこうでもないと,confを弄っていたのだが,どうにも埒が明かない。ググってみたがピタリのが見当たらない。しかし,AWStats + Windoes Server 2008 R2 + IIS 7.5というところの現象がよく似ている。環境が違うので何をしたらいいだろうと思ったが,エイヤッということで,ActivePerl-5.14.2.1402-MSWin32-x86-295342.msiからActivePerl-5.12.4.1205-MSWin32-x86-294981.msiにもどしてみた。すると,ビンゴ。
 しかし,何が原因なんだろう。Perlについて全くの素人なので,リリースノートを見てもどこが変わっているのかよくわからん。

追記3(12/28):
 上記の件なんだが,やはり,AWStatsのフォーラムにでも報告しておくべきなのかなとSourceForge.netをうろうろしていたら,http://sourceforge.net/projects/awstats/develop/ にAwstats 7.0 awstats.pl fixes という項目があった。これ,ほんとたまたまというか,お引き合わせとしか思えん。というのが,このページは時系列で最新のが10個だけ載ってるところで,この表題の件は下から2番目だったのだ。この時に気づかなかったら,見つけるのは大変だったと思う。

 ページに行ってみたら,voutersさんという方のパッチがあって,Perlのバージョンは 5.14.2 になっているしということで,なんとなくこのパッチで解決するのではとピンときた。早速, http://vouters.dyndns.org/public/awstats-7.0.pl.diff.tar.gz を落として展開して,中の awstats.pl.diff をゲット。

 patch utility を使うといいみたいに書いてあったので,http://gnuwin32.sourceforge.net/packages/patch.htm に行って patch-2.5.9-7-bin.zip を落としてきた。展開して中の patch.exe で patch –binary -pnum <patchfile をやってみたが,hunk FAILEDがでてうまく当たらない。patch.exe の使い方はよくわからないし,困ったなぁと思ったが,awstats.pl.diffを開いてみたら大した量じゃなかったので,手作業でawstats.pl にあててやった。

 ActivePerl-5.14.2.1402-MSWin32-x86-295342.msi を再インストールしてやって,使ってみたら,「1. OSの参照がすべて不明になる」も「2. 検索文字列が一切捕捉されない」も解消されていた。\(^O^)/

 ところで,rotatelogs.exeはまともに動いてくれてはいるけれど,カスタムログひとつにつき,プロセスが4つできる。rotatelogs.exe2つと,cmd.exe2つ。これがうざいといえばうざいカナ。もっとも,Win版のApacheはhttpd.exeからして2つだから,そんなものなんかなと思っている。動きは別におかしくないし。まっ,メモリがギリギリの場合,このプロセスによる占有は痛いかもしれない。

追記4(2012/4/11):
 Apache導入についての新しい記事を,本家のお世話-#28。本家のお世話-#29。に書いた。

追記5(2013/1/9):
 AWStats7.1へのアップデートを書いた。上で失敗している patch.exe の使い方も書いてあるので,ナンだったらご覧ください。

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WordPress

本家のお世話-#20。(WordPress3.3へアップデート)

投稿アップデート情報  追記(2012/2/17)

 WordPress3.3日本語版がリリースされたのでアップデートをしようと思う。

 まずは,ドキュメントルート直下のWordPress3.2.1のファイルをバックアップする。
 ついでだから,データベースもバックアップしておこう。12/05の自鯖帰宅後DNS設定URL転送設定で手こずっていろいろそのままになっているが,そのうちの一つがphpMyAdminの設定。データベースのバックアップには使うから,この件もここで書いておこう。

  1. phpMyAdmin.confファイルを作り,/Apache2.2/conf/extra においてやる。中身は下記のようにする。
       Alias /phpMyAdmin "G:/phpMyAdmin/"
       <Directory "G:/phpMyAdmin">
         Options None
         AllowOverride None
         Order Allow,Deny
         Allow from 192.168.xxx.xxx  <<---- 我が家の場合はサーバ機からだけ許可。    </Directory>    <Directory "G:/phpmyadmin/libraries">      Order Allow,Deny    </Directory> httpd.confを開き,Supplemental configuration の区画に以下の2行を追加。    # phpMyAdmin settings    Include conf/extra/phpMyAdmin.conf
  2. phpMyAdmin-3.4.8-english.zipをダウンロードし展開する。
  3. 展開するとphpMyAdmin-3.4.8-englishフォルダが2重にできるが,中のほうのフォルダ名をphpMyAdmin に変更。
  4. config.sample.inc.phpをリネームしてconfig.inc.phpを作成。config.inc.phpを開き,以下の行の”にパスワードを設定する。なんでもよい。
       $cfg[‘blowfish_secret’] = ”
     フォルダphpMyAdmin を丸ごとG:/phpMyAdmin に移動する。ここで,Apacheを再起動する。新たにconfファイルを追加したので。
  5.  phpMyAdmin configuration storage の設定が必要な場合は,phpMyAdmin configuration storagephpMyAdmin 環境保管領域を参考にしてもらいたい。
  6. ブラウザで /phpMyAdmin/ にアクセスし,データベースをバックアップ。

 ここまで,下準備が済んだら,サイトネットワーク管理者になり,「ダッシュボード」>>「ツール」のページに行き,今すぐアップデートのボタンをポチッと。

 最上部に「更新していただきありがとうございます ! ネットワークの更新ページへ移動して、すべてのサイトをアップグレードしてください。」というメッセージが出たので仰せに従い移動して,ネットワークの更新ボタンをクリック。
 「さまざまなファイルを追加できるアップローダーをひとつのメディアアイコンで開くことができるようになりました。また、ドラッグ & ドロップでアップロードが簡単になりました。」ということで,メディアアイコンが1つになった。
 というか,なんかメニュー関係があちこち変わっているんだね。WordPress 3.3「Sonny」に開発者関係でもいろいろあったんで,使っているプラグインとかで動かないものがあったらどうしようと思っていたけど,今のところ不具合には気づかない。ホッ。