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折り紙の豆本。

投稿アップデート情報  追記(2012/8/19)  追記2(2012/8/19)

 毎日,私的残務整理に追われていますが,その上に冷蔵庫が壊れるなどの突発事項に襲われたりと,まだなかなか悠々自適とはいきません。しかし,前記事に温かいコメントもいただきましたし,今日の昼食後は残務整理を忘れて,少し遊んでみました。

 たまたまですが,今回,仲の良い同僚も一緒に退職しました。私とは事情が異なりますが,やはり自己都合での退職でした。

 さて,3月になって職場の全員への退職の際のお返しをどうするかということを考えたのですが,私は本当にこういうことに疎いんです。いい年をして恥ずかしいですが,人付き合いは苦手ですし,日頃は世の慣習というものにもあまり関心がないこともあって,3月末に辞めるというのに,中ばを過ぎるまでこんなことも全く念頭に浮かびませんでした。一緒に退職する同僚がその件で話をしているのを小耳にはさまなかったら,辞めるが辞めるまで気づかなかったかもしれません。「えーっ」と思われるかもしれませんが,実際そういうところがある人間なんです。

 で,どうしたかということなんですが,小耳にはさんだのをいいことに,この気の置けない同僚に下駄を預けてしまいました。ひとり分ずつよりは二人で一緒にあげたほうが,少しは見栄えのするものを渡せるだろうというのと,この同僚がこういうことが好きで得意だからです。買い物も包装も全部やってくれるというのでホッとしました。それもスーパーなどでまとめ買いをして,自分で包装もしてくれるというので,そういう雑費の分も品物自体にまわせてありがたい限りです。

 しかし,何もしないのは,いくらなんでも図々しすぎです。何が出来るかなぁと無い知恵を絞ったときに,ふっと頭に浮かんだのが前にjuneさんところで話題にした豆本(右上の動画)です。退職祝いのお返しには詞書がつきものですから,表紙に紅白の水引でも印刷して,中に詞書を書けばピッタリではないですか。というわけで,私のほうはこれを作ることになりました。元文書はMS-Wordで作りまして,表紙には相手のお名前を差し込み印刷で入れました。あんまり大きなところだと大変でしょうが,うちの職場なら50冊ばかりですので,帰宅してから鋭意取り組みまして,5日ほどで完成しました。出来上がった外観は右のような感じです。

 「お返し」にひもで結びつけて使いました(右図)。同僚が包装してくれたので,実際はもう少し格好よく整形してありましたが。
 用紙は普通のB5の紙です。裏表に印刷して,あとで正方形にカットしました。最終日の早朝に机上においておきましたら,帰るまでの短い時間に,結構感想を言ってもらえました。面白いアイデアだとそこそこ好評でした。こんな牧歌的なことをやってるのですから,円満退職だとわかりますね。(笑)

 興味のおありの方は,こちらからファイルをダウンロードして折ってみてください。折り方は,動画を参照してください。結構いいでしょ。掲載画像はお渡ししたものと同じ連名形式ですが,アップしたものは一人用になっています。一般的にはひとりでするのが普通でしょうから。(爆)

追記(2012/8/19):
 うちのこのページにいらっしゃる方の跡を辿っていて,この豆本の折り図 (http://blog.goo.ne.jp/miikpan/e/8bc6fe2a410e90373ed963505b105217) を起こしてらっしゃる方のページを発見。YouTubeの動画よりはるかに参考にしやすいので,リンクを貼らせてもらうことにした。

追記2(2012/8/19):
 上の方のページが消えてしまったので,ほかの方のところを探した。こちらの方が折り方を画像にしておられた。「2-663)折り紙・豆本」。ちょっと見づらいんだが。

「折り紙の豆本。」への4件の返信

o6asanさん

退職祝い<?>

イヤ、私は知りませんですねえ。
地方、地方の一種美風<?>なんでしょおねえ。

とは云え、四国<香川>、九州<福岡、佐賀>、岡山、山口。
そして、東京方面でも、戴いた事がありませんねえ。
イヤ、私は京都ですが、方々の面々が退職<転職>すると、挨拶に来てくれたりしたですが。
戴いた事はありませんねえ。

反対に、予め承知、時間的余裕<準備時間の意味>があったなら、記念にと、退職、転職後も元気でやってクレと、何か、簡単なモノをあげた事はあったですが。
昔なら、カーステレオのカセット・テープであるとかです。

イヤイヤ、社風とするのか、これが影響かとも思うですが。
所謂の、家庭的雰囲気のある会社の美風かと。

当事者が、モノをとなれば、例えばですが、入院してましての、退院の際、同部屋の面々に、ティッシュ・ペーパー一箱が相場であったりですねえ。

おはようございます。

あら,そうでしたか。
何事も自分のところがやっているのはなにもかも,どこでもやられていることと思い込むのは,いけないですね。
私のいた職場では,退職者へのお祝いとして,何かをあげるとか食事会やお別れ会をするとかをよくやっていましたので,これに対するお返しということですね。

ただ,どんなものにしようかとネット上を調べたところ,退職の際のお返しということで,結構,項目がありましたので,そういう習慣のあるところは他にもあるようです。いずれにしても,永年勤続・円満退職ということで出てくる発想かも知れません。

金額的に言えば,平均すると一人当たり300円乃至400円というところですね。

o6asanさん

>食事会やお別れ会をするとかをよくやっていましたので,これに対するお返しということですね。

嗚呼、成る程ですねえ。
分かりましたです。
歓送迎会の返礼ですか<!>

歓送迎会なら、やってますが、退職者なりが、記念品を戴く事はあったですが。
返礼はしませんでしたねえ。

以上は、あくまでも、私の会社での話ですが。
あとで、葉書なりで、お礼等々、申し述べたですが。

イヤ、何れにしましても、よい話やなあと。
とは、思うです。

シバケンさん,こんばんは。

> 歓送迎会の返礼ですか<!>

まぁ,そうなんですが,厳密にいうと少し違うかもしれません。旧職場では全体での歓送迎会が年度初めにあります。気持ちとしてはこれに対してのお返しとは違う感じです。第一,お返しのほうが時期的には先になってしまいますし。

職場で同僚がやってくれる送別会に対してという気持ちのほうが強いです。これは全員がやってくれるわけではありませんが,何回か付き合っているとほぼ6・7割とはやることになります。

で,お返しは大体同じものを全員にということで,細かなことを言うと平等感は失われるかもしれません。しかし,長年一緒に仕事をしてきたことへと,わざわざ送別会をやってくれることへの感謝というのが,正直なところです。

ところで,しょうもない余談なんですが,歓送迎会という語が嫌いです。
歓迎会と送別会を一緒にしたものでしょうが,言葉も実体も送別のほうをなおざりにしていると思いませんか。

そういいつつも,実際にやるときは私自身も,やるほうとしてはまとめてやるほうが楽なのでそうしてきたんですがね。(苦笑)

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