今朝,茶の間の窓を開けるときに,カマキリがいた。しばらくしてから,裏にミカンを採りに行ったら,また,カマキリがいた。緑色だった。アレッ,さっきのは茶色だったよなと思って,確認したらやはり茶色だった。というわけで,両方の写真を撮っちゃいました。すごくいい天気なので,きっと,奴らも気分のいい狩り日和なんだろう。
「暖かい網戸の蟷螂」。ナンチャッテ。誰か突っ込んでくださいませ m(_”_)m。
今朝,茶の間の窓を開けるときに,カマキリがいた。しばらくしてから,裏にミカンを採りに行ったら,また,カマキリがいた。緑色だった。アレッ,さっきのは茶色だったよなと思って,確認したらやはり茶色だった。というわけで,両方の写真を撮っちゃいました。すごくいい天気なので,きっと,奴らも気分のいい狩り日和なんだろう。
「暖かい網戸の蟷螂」。ナンチャッテ。誰か突っ込んでくださいませ m(_”_)m。
先月半ばに,階段の手すり用ブラケットが折れた(図1)。朝,寝起きで下りるところだったので,落ちるかと思った。木製の長い手すりを上下の2か所でしか止めていないもので,下のブラケットに大きな負荷がかかっていたのだろう。それでも家を建て直したときに着けたものだから,かれこれ20年にはなる。
それから,つけかえようと思ってあちこちのホームセンターを見て回った。あんまり熱心にやったわけではないが,4軒くらい回ったかな。で,わかったことは,45φの手すり用ブラケットは,うちのあたりのホームセンターでは,どこにも売っていないということだった。
家を建てた工務店に言えばいいんだけど,どっかであれば自分でやったほうが早いしと思っているうちに,月が替わってしまった。
そうだ,通販があるじゃんと思ったのは,11月に入ってからだった(汗)。しかし,ネット上でも少なかったよ。おうちまわり.COM というサイトでやっと見つけた(図2)んだが,助かったと思ったね。送料込みで ¥1,576。注文したのが,4日の夜。11日の昼指定で頼んだんだが,どういうわけか,昨日の午後届いた。今回はうちにいたからよかったけど,指定日に来ないと本当は困る。しかし,田舎のせいかもしれないが,指定時間じゃないことは,うちのあたりではよくあるのだ。もっとも,日まで違うのは珍しいが。
何はともあれ,取り付けた。ぴったり。よかったよかった。
前に, WordPress3.7 から追加された ca-bundle.crt のことを記事にした。
これについては,英語ブログのほうで, Oiram が有用な情報をコメントしてくれた。もし,同じ注意 “注意: https://MySiteName の更新の際、問題が発生しました。サーバーがサイトに接続できないかもしれません。エラーメッセージ: SSL certificate problem: self signed certificate in certificate chain” が出る方がいたら, “Error upgrading WordPress (SSL) PDF版” にある彼の回避策を試してみてください。「 ca-bundle.crt に自分が使っている CA の ルート証明書情報を書き加えてやる」という方法です。
改めて考えてみると,うちの場合は, Oiram のところと少し事情が違っていたように思う。自鯖ではいまだに彼の回避策を使っていないのだが, WordPress3.7.1 にアップデートしたときは注意が出なかったし, SSL 認証もその後は問題なく動いている。
自鯖の環境が特殊だから,彼の場合とは事情が異なるのかもしれない。
というわけで,いまだに以下の2つを疑問に思っている。
追記(11/9):
英語ブログのほうで, Oiram から,新たなコメントをもらった。彼も,7つあるサイトのうちのひとつについてのみ,「注意」が出たそうだ。彼の場合は, 3.7.1 でも同じように出たらしい。で,彼は SSL 認証が自動アップデートに関連しているのではないかと考えているようだ。彼の言う autoupdates が,新しくできたバックグラウンドのものを指しているのかどうかは,確認していない。前からある自動アップデートのことだったら,うちの場合, SSL 認証とは関係ないことがわかっている。日本語版が更新ページに現れないのは, SSL 認証を使い始める前からの話だからだ。しかし,話の流れからして,多分,新しいバックグラウンドでのアップデートの話だろうと思う。
3.7.1 のときに,新しいバックグラウンドでのアップデートを試してみるつもりだったのだが,うっかり,ボタンをポチッとやってしまったので,次回は忘れずに試すつもり。一応,更新時のサイトのメッセージでも, Background Update Tester でも,バックグラウンドでのアップデートは可能になっていた。
追記2(2014/1/30):
1月3日以来 Oiram のサイトに接続できない。 ca-bundle.crt で検索して来られる方もおられるので, Oiram が書いてたものを PDF 版で載せておく。「Error upgrading WordPress (SSL)」
追記3(5/6):
今日ようやく久しぶりに, Oiram のサイトに接続できた。
追記4(6/22):
WordPressでの「SSL3_READ_BYTES:sslv3 alert handshake failure」を解決というのを書いた。
東北楽天イーグルスの皆様,日本一,おめでとうございます。ホークスの諸君,来季は頑張ってよね。
ところで,昨日, NJ2100 に Windows8.1 Pro を入れてみた。
まずは, AOMEI Backupper を使って,現在の Win8 Pro をバックアップ。
次に,めったと使わない Metro UI からストアにアクセスして,アップデートにチャレンジ。
8.1 Pro のダウンロードは,数時間かかるみたい。もちろん,環境によるけど。
終わったら,再起動してくださいが出るので,再起動する。
ここまでは,特に問題なしだった。ところが,何時間たっても,インストールが終わらない。モニターは真っ黒になっているし, HDD のアクセスランプも全く点灯しない。仕方がないので,あきらめて,電源ボタンで強制終了。改めて火を入れたら, Win8 Pro が復元されて,一つエラーメッセージが出た。「0xC1900101 – 0×30018」。調べてみると,どうも Windows8.1 Pro が要求するのより旧いドライバが PC 上にあるときに出るみたい。第六感が,「そのドライバってSiS Mirage 3 Graphics 用のに違いないよ」とささやいたので (^_^;),削除してやって,再度アップデートにチャレンジ。
今度は,最後までたどり着いた。 Windows8.1 Pro を起動してみた。ディスプレイの解像度が 1024×768 なので,改めて,「SiS Mirage 3 Graphics」のドライバをインストール。ところがこの後,頻々とフリーズが起こるようになった。加えて, High Definition Audio ドライバ version 6.0.1.5506 も使えないようだ。この2つは, NJ2100 を快適に使う上で欠かせないんだよね。
今のところ, Windows8 Pro が使えるんだから,無理にアップデートする必要はない。 Windows8.1 Pro にアップデートしなくてはいけないという時点までは,そのままで行くことにした。ダウンロードで,もう1回手間を食うのは真っ平なので, Windows8.1 Pro をバックアップしたのち, Windows8 Pro を入れなおしたというお粗末。やれやれ。
昨日, Apache の設定をいくつか変えた。
httpd.conf を開けて
次の行を httpd.conf に付け加える。この件では,まだよくわからないことがいろいろあるんだが,まあ。
# Enables generation of Expires headers
ExpiresActive On
# expire images and some applications after a month in the client’s cache
ExpiresByType image/gif A2592000
ExpiresByType image/jpeg A2592000
ExpiresByType image/png A2592000
ExpiresByType text/javascript A2592000
ExpiresByType text/css A2592000
ExpiresByType application/javascript A2592000
ExpiresByType application/x-font-woff A2592000
# HTML documents are good for a week from the time they were changed
ExpiresByType text/html M604800
ExpiresByType text/plain M604800
ExpiresByType text/xml M604800
# Enabling Compression
AddOutputFilterByType DEFLATE text/html text/plain text/xml text/javascript text/css application/javascript
BrowserMatch ^Mozilla/4 gzip-only-text/html
BrowserMatch ^Mozilla/4.0[678] no-gzip
BrowserMatch bMSIEs(7|8) !no-gzip !gzip-only-text/html
# Make sure proxies don’t deliver the wrong content
SetEnvIfNoCase Request_URI .(?:gif|jpe?g|png)$ dont-vary
Header append Vary User-Agent env=!dont-vary
前に,「JAVAの話」というのを書いた。また,TODOSで,「o6asanさんのJAVAトライ」というのを連載しているのだが,その流れで,ローカルに jdk-7u40-nb-7_3_1-windows-i586.exe をインストールした。現在は,早くも jdk-7u45-nb-7_4-windows-i586.exe になっている。この, jdk-*u**-nb-*_*_* というのは, JDK と NetBeans というのがバンドルになっていて, JDK をインストールすると, NetBeans がおまけでついてくる。 NetBeans って何だろうと思っていたのだが,使い出してみるとなかなか便利なので,本日はこれの話を書いておこうと思う。
「NetBeans って何?」という簡単な説明は, WikiPedia にあるので見てほしい。別に,見なくても, NetBeans の使用には何ら問題ない。「JAVAの話」に出てくる例の彼の学校では, Eclipse を使っているようで,こちらのほうが一般的なのかもしれない。
何しろ JAVA には全くの素人である私が,上記の流れで, jdk-7u40-nb-7_3_1-windows-i586.exe をインストールしたところから話は始まっているわけで,このときに,単体の jdk-7u40-windows-i586.exe を落としてインストールしていれば,いまだに NetBeans のことは知らないかもしれない(汗)。で,そのインストールは,何も知らずに jdk-7u40-nb-7_3_1-windows-i586.exe をデフォルトでインストールすると, NetBeans がおまけで入ってしまうという悪徳ウイルス対策ソフトのような仕様になっている(爆)。
インストールすると,デスクトップ上に「NetBeans IDE」のショートカットができるので,ここから簡単に起動できる。でもって,いっちゃん初め,「NetBeans IDE Javaクイック・スタート・チュートリアル」を参考に,「Hello World」Javaコンソール・アプリケーションを作ってみた。デバッグもコンパイルもビルドも,「NetBeans IDE」のボタンのクリックだけでできるので,チョー便利。
しかし,私としてはちょっと気に入らない問題が……簡単な「「Hello World」Javaコンソール・アプリケーション」をビルドしただけで,「ファイル数: 12、フォルダー数: 11」も作られる。ここまで,ずっとコマンドプロンプトからコンパイルも実行もやっていた私としては,これが鬱陶しかった。本当に, Java のアプリを作る段になれば, .jar や readme まで作ってくれるので助かるだろうが,「今のところは,いいや」という気になってしまったのだ。
でも,使ってるんだよねー, NetBeans 。どういう風に使っているかというと,コーディングだけに使っている(汗)。だって,スペルミスとか,必要なライブラリとか,なんちゃかんちゃ教えてくれるから,チョー助かるし。
まー,先々本当に Java のアプリを作ることになれば ― そういう機会があるかどうかは全く分からないが ― もっと使うと思うよ。
先週末は,新しい問題がアップされなかったし,今週は,リアルや他のことで忙しかったので, TODOS にも書き込みをしなかったが,これを書いたついでに,続きをアップしておこう。
「JAVAの話」の追記の続き。
昨日,ノート (PC-LC5505D) のお掃除をした。 これは, NEC LaVie C シリーズのやつで,この間まで臨時サーバに使っていたものである。臨時といいつつ, 2012.4.14 から 2013.8.01 まで働かせちゃったんだけど(汗)。今は,茶の間で,古ーい KeyPaso (これ,その昔クイックサンで買ったものだが,元は cybernet の
掃除の後,何となく,よくなったような感じるけど,単に自己満足による気のせいかなー。 (^_^;) |
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やっとこ,撮った。ウ・サギです(爆)。今日は珍しく車が少なかったので。
結構チョクチョク通る路線で,いつも「いるなぁ」と思いながら通り過ぎる。右岸を通るときは,運転者としては,川が近いのだが,大体時間に追われている。反対向きのときは,当然遠くなって,川辺がよく見えない。加えて,道が狭いのに,結構通行量が多く,停車すると邪魔にもなるし,降りて撮影していて轢かれでもしたら,シャレにならん。て,表題はしょうもない洒落だけど(汗)。
しかし,鵜は,年々上流に進出してくる気がするなぁ。2010年の年末に見たころには,こんな上流では見なかったし,撮影するのにひと月以上かかったほど珍しい存在だったのになあ。昨今,珍しくもなんともないワイ。
柿原(かきばる)交差点の僅かに上流にて |
Google AdSense なんだけど,もう二次審査通過の知らせが来て,ビックリ。余り早すぎて心の準備ができてないよぉー。
お客様
Google AdSense にお申込みいただきありがとうございます。
2 次審査が完了し、これをもちまして、お申込みの審査は全て完了いたしました。
48 時間以内には広告の表示が開始されます。
なんだってさ。どんな広告が出てくるんだろう。興味津々。 Google がうちのサイトをどんな種類のものって見てるかがわかるんだよね。ドキドキ。
追記:
さっきこの記事を書いたとき(7:56)には出ていなかった広告が,48時間どころか,もう出てるー(今,8:55)。まぁ,以内だから。とはいうものの,再度びっくり。Google からの連絡メールの日付の時刻は 2:24 だったんだよ。でもって,やっぱり, PC 関係の広告だね。当然というか,つまんないというか。
しかし,個別のページを見たら,「車庫の屋根にアオサギが……」のページには「住友林業の木造平屋住宅」,「待ちかね望月。」には何も出てきていないとか,結構おもしろいなぁ。
「待ちかね望月。」にも広告が出た。しかし,「おしゃれなWPテーマ」って,関係なさすぎ。よっぽど,困ったんかいな(爆笑)。と思ったが,いろいろ見てるとそういうわけでもないようだ。何種類かで,回してる感じ。個別ページの内容に即してではなく,このサイトでは,こういう広告って,決めてるのかな。
WordPress 3.7 “Basie” の本家版が 10 月 24 日に出たので、日本語版を待っていたのだが,先ほど出た。アップグレードということで, WordPress Codex 日本語版 Version 3.7 ももう出ている。
いつものことだが,マルチサイトの親の言語のせいか日本語版のアップデート情報が表示されない。 wordpress-3.7-ja.zip をマニュアルダウンロードして,アップグレード。
wp-includes フォルダに certificates フォルダが増えていた。中には, ca-bundle.crt が一枚だけ。中をのぞいてみたら, Mozilla からのようだ。以下のようなことらしい。
————————————————————————————————————————–
##
## ca-bundle.crt — Bundle of CA Root Certificates
##
## Certificate data from Mozilla as of: Sat Dec 29 20:03:40 2012
##
## This is a bundle of X.509 certificates of public Certificate Authorities
## (CA). These were automatically extracted from Mozilla’s root certificates
## file (certdata.txt). This file can be found in the mozilla source tree:
## http://mxr.mozilla.org/mozilla/source/security/nss/lib/ckfw/builtins/certdata.txt?raw=1
##
## It contains the certificates in PEM format and therefore
## can be directly used with curl / libcurl / php_curl, or with
## an Apache+mod_ssl webserver for SSL client authentication.
## Just configure this file as the SSLCACertificateFile.
##
————————————————————————————————————————–
今回のアップグレードにおいて,エラーはなかったが, “o6asan’s netradi” について,以下のような注意が出た。
注意: https://MySiteName の更新の際、問題が発生しました。サーバーがサイトに接続できない
かもしれません。エラーメッセージ: SSL certificate problem: self signed certificate in certificate chain
しかし,アクセスできるし。 “SSL certificate: self signed certificate in certificate chain” ということでは,全サイト同じなんだが, o6asan’s netradi では streaming server を使っているせいだろうか。新バージョンの WordPress には,上記のように, “Bundle of CA Root Certificates” がついた。ということは,これを使って証明書を作り直すべきかなあ。今のところ,未着手。詳しい方がいらっしゃったら,ご教示ください。
まっ,とにかく完了。
追記:
少し気になっている version3.7 の新機能がある。自動アップデートのことだ。しかし,まあ大丈夫かなとも思っている。自動アップデートはメンテナンス&セキュリティリリース用だから,そんなマイナーアップデートでは,日本語版とグローバル版とで違いはないから自動更新されても,多分無問題だろう。
追記2(10/28):
書き忘れ。 xrea の s370 と @pages の www39 でもアップグレードした。両方とも,全く問題なし。 @pages の www39 は前回あたりから,早くなったよ。
追記3(11/5):
ca-bundle.crt について新記事を書いた。
ところで,もし, “注意: https://MySiteName の更新の際、問題が発生しました。サーバーがサイトに接続できないかもしれません。エラーメッセージ: SSL certificate problem: self signed certificate in certificate chain” という注意の出る方がいたら, Oiram の回避策 PDF版を試してみてください。英語ブログのほうで,彼に情報をもらいました。
追記4(2014/6/6):
WordPressでの「SSL3_READ_BYTES:sslv3 alert handshake failure」を解決というのを書いた。