カテゴリー
Windows

本家のお世話-#59。(MySQL5.6.10へアップグレード)

The same article in English

投稿アップデート情報  追記(2/9)  追記2(8/2)

 MySQL5.6.x が出てから大分経ち,現在,バージョンは 5.6.10 になっている。で,これが,初の正式版だそうだ(2/6のリリース)。 MySQL のアップグレードについては,5.1 から 5.5 のときに痛い思い出があって二の足を踏んでいたのだが,いつまでも放っておくのは日ごろのポリシーに反するので,重い腰を上げてアップグレードに取り組むことにした。

 5.5 系では, msi を使っていたが,今回はインストールパスを変えたくない(単に,前回の轍を踏まないため―爆+笑)ので, Zip アーカイブを使うつもりだ。現時点の我が家のサーバOSは, WinXP SP3(x86)である。

  1. 何はともあれ,現状をバックアップする。WordPress のアップデートのときと違い,すべてのユーザについてデータベースを phpMyAdmin でバックアップ。 zip から zip のアップグレードなら,MySQL Server x.x への上書きでいいようなのだが,前回までが msi なので,アンインストーラーを使わないと「プログラムの追加と削除」にゾンビが残ってしまう。アンインストーラーはすべてを削除するので,作業の前に my.ini の保存とインストールパス名(うちの場合は C:Program FilesMySQLMySQL Server x.x だった)の記録をしておく必要がある。
  2. コントロールパネル >> 管理ツール >> サービス
    MySQL のサービスを停止する。
  3. コントロールパネル >> プログラムの追加と削除
    MySQL Server x.x を削除する。

    これを削除しても, C:Documents and SettingsAll UsersMySQLMySQL Server x.x は残るはずなので,元のデータベースはそのまま使えるはずだが,何が起こるかわからないので,バックアップは取っておくに越したことはない。再起動のメッセージが出ない場合は,再起動はしなくても大丈夫なようだ。

  4. mysql-5.6.10-win32.zip をダウンロードし,展開する。
  5. C:Program FilesMySQL に MySQL Server x.x フォルダを再作成し,この中に先ほど展開でできたファイル群を移動する。すべて移動してもよいのだが,我が家の場合,リモートでドキュメントなどを使うことはないので,以下の5つのフォルダと2つのファイルのみを移動した。
    • フォルダ
        bin
        data
        include
        lib  
        share
    • ファイル
        COPYING
        my-default.ini

     先ほど保存しておいた my.ini を my-default.ini と同じ階層にコピーする。

  6. アンインストーラーを使ったので,サービスとしての MySQL も削除されている筈であるから,MySQLを改めてサービスとして登録する。
    コマンドプロンプトを立ち上げて, cd コマンドで C:Program FilesMySQLMySQL Server x.xbin に移動し,
    mysqld.exe –install
  7. コントロールパネル >> 管理ツール >> サービス
    MySQL のサービスを開始する。
    「スタートアップの種類」が自動になっていない場合は,この時に,自動に直しておく。

    開始したら,エラーが出た orz。
     

  8. イベントビューアを見に行ったら,説明のところに MySQL: unknown variable ‘table_cache=256’ が出ていた。どうやら, table_cache はデフォルトでは無効になっているようだ。
    しかし,何でこのパラメータを入れたんだっけ。覚えていないよ。 table_cache, max_connections, open_files_limit 関係を改めて読んでみたが,我が家での必要性がよくわからない。
    新サーバを調べてみると, max_connections はデフォルトで 151 になっており, Upgrading from MySQL 5.5 to 5.6 によれば,5.6.6 からいろいろ変わったのに付随して,ここも変わったと書いてある。
    5.6.6 以降では,max_connections の値によって自動的にいろいろやってくれるようだ。で,エイヤッと my.ini 内の table_cache と max_connections の行を削除した。

    改めて,起動。成功。
     

  9. コマンドプロンプトで, C:Program FilesMySQLMySQL Server x.xbinに移動し,
    mysql_upgrade
    とやったら,
    Got error: 1045: Access denied for user ‘root’@’localhost’ (using password: NO) when trying to connect
    FATAL ERROR: Upgrade failed
    になったので,改めて
    mysql_upgrade –password[=password]
    で,再チャレンジ。今度は,無事終了。ただし,
    Warning: Using a password on the command line interface can be insecure.
    と言われた。我が家では,この手のコマンドは,外には出ていかない設定になっているが,コマンドがインターネット上を飛ぶ設定になっているとか他のユーザーもサーバを使う場合は,気をつける必要があるのだろうと思う。正直な話,この辺よくわかっていないのだが(汗), Using a password on the command line interface をやるとメモリ上(?)にパスワードが残る形になって,それを簡単に読み取る方法があるらしい。でもさ,管理者以外,誰も MySQL マシンにアクセスできなければ問題ないよね???

    mysql_upgrade — Check and Upgrade MySQL Tables の指示通り MySQL のサービスを再起動。成功。

  10. この後,ブログにアクセスしたらちゃんと見えたので,よしッと思ったんだが,何となく,イベントビューアを見に行ったら,ひとつ警告が出ていた。
    TIMESTAMP with implicit DEFAULT value is deprecated. Please use –explicit_defaults_for_timestamp server option (see documentation for more details).
    というの。 5.5 から 5.6 の変更のせいでよく出る警告らしく, Upgrading from MySQL 5.5 to 5.6 にそのものズバリが載っていたので,仰せの通り, explicit_defaults_for_timestamp を有効にするために, my.ini の [mysqld] のセクションに
    explicit_defaults_for_timestamp=true
    を追加。
    MySQL のサービスを再起動。警告が出なくなった。

 以上で,おしまい。ああ,疲れた。

追記(2/9):
 xxxx.err にもう一つ warning が出ていた。

  • InnoDB: Warning: Using innodb_additional_mem_pool_size is DEPRECATED. This option may be removed in future releases, together with the option innodb_use_sys_malloc and with the InnoDB’s internal memory allocator.

というやつ。調べてみると, innodb_use_sys_malloc は on のままだけど,厳密にはどういう意味かな。

 innodb_use_sys_malloc を off にしてみたら,以下の warning が出た。

  • InnoDB: Warning: Setting innodb_use_sys_malloc to FALSE is DEPRECATED. This option may be removed in future releases, together with the InnoDB’s internal memory allocator.

ということで,どうやら,「 innodb_additional_mem_pool_size の設定はしなくていいよ」ということらしいので, my.ini から削ることにした。しかし, MySQL 5.6 系の進化はすごいと評判なんですね。スキルのない零細なブロガーには宝の持ち腐れだね(爆)。

 そういえば, warning じゃないが, IPv6 is not available. もあった。 IPv6 への対応という課題もあったなあ。しかし……これだしなぁ。あれ以降,どうなっているのだろう。準備は進んでいるのだろうか。

追記2(8/2):
 アップグレードではなくて,新規導入の記事を「Windows7上にWamp系WebServerを建てる-#3。」に書いた。

カテゴリー
everyday life

雪像を見てきました。

 節分が過ぎ,天気は良くないけど,「梅一輪一輪ほどの暖かさ」という感じ。2・3日寒いところにいたもので,一層そんな気がします。

 ところで,團十郎が亡くなりましたねえ。三之助のうち二人が逝ってしまったことになります。先日の勘三郎よりは大分年上ですが,いまどき,この年で逝かれるのは「早世」と言ってもいいかもしれません。三之助では一番年上の音羽屋の七代目の心中はいかがなものでしょう。私自身は,勘三郎ほど團十郎には思い入れはありませんが,残念な気持ちに変わりはありません。新生歌舞伎座のこけら落としはどうなるんだろう。雪でできた歌舞伎座を見ながらそんなことを考えていました。

 そうなんです。なんと,雪まつりをのぞきに行ってきました。オープンは5日からなのですが,人出が嫌い(汗)なので,チトずらして3日から5日の日程で夕べ帰ってきました。昨日の午前中は,すごい降りで,服にもどんどん積もるのに,一向に溶けなくて積もったまま。これが北の雪なのだと感心して札幌を後にした次第です。

 この間,初詣に持って行ったトレッキングポールを持って行って,現地で靴につけるシンプルな滑り止めを買いました(ファミリーマートで598円)が,この2つのアイテムが実に頼りになり,一度も転ばずに済みました。また,写真を載せておきます。中にトレッキングポールと滑り止めも入れておきます(笑)。手抜きで,英語ブログと同じ表を使っているので,キャプションが英語のままです。すみません。

Beer fairy KEI chan
Beer fairy KEI chan
 
Shīsā
Chibi Maruko-chan
Chibi Maruko-chan
 
 
Ise Jingū
Ise Jingū
And at its work
And at its work
CIMG3526 CIMG3527 CIMG3528
National Chiang Kai-shek Memorial Hall
National Chiang Kai-shek Memorial Hall
And its lighting-up.
And its lighting-up.
Yōkai Ningen Bem
Yōkai Ningen Bem
Wat Benchamabophit
Wat Benchamabophit
New Kabuki-za
New Kabuki-za
Ultraman
Ultraman
Hōheikan
Hōheikan
Ōdōri Kōen from Sapporo TV Tower
Ōdōri Kōen from Sapporo TV Tower
 
Street night view
anti-skid devices
anti-skid devices
attached anti-skid device
attached anti-skid device
trekking pole
trekking pole
カテゴリー
everyday life

文字コードの勉強(正規表現がらみ)。

 なんで突然,文字コードのお勉強に取り組んでいるかというと,久しぶりに,Joyful Note を見に行ったら,Ver.4.5 になっていて,カスタマイズしようと思ったら,正規表現で引っかかっちゃったのだ。何で,Joyful Note のカスタマイズに取り組もうとしているかというと,去年かかわったこれのせい。

 引っかかったのは, joyful.cgi の中の,
     # キーワード検索準備(Shift_JIS定義)
     my $ascii = ‘[x00-x7F]’;
     my $hanka = ‘[xA1-xDF]’;
     my $kanji = ‘[x81-x9FxE0-xFC][x40-x7Ex80-xFC]’;
というところ。これは,もとの掲示板が Shift_JIS エンコードだから,(Shift_JIS定義)をやっているのだろう。ということは, EUC-JP にするなら,当然,(EUC-JP定義)を, UTF-8 にするなら,(UTF-8定義)をしなければいけないのではないかと思ったわけだ。前のバージョン(この間カスタマイズしたのは,3.71)には,この部分はなかった。実際には,同じ作業をやっている部分があったのかもしれないが,こういう形では見えなかったので,気づかなかった。

 で,まずは改めて文字コードのお勉強から。参考にさせていただいたサイトはここ。参考にさせていただいたところは,間違いないようだが,文字コードについては,間違ったことを書いているところもあったから,要注意。まぁ,ネットていうのは,いつもそうだけどね。不安なときの確認は,やはり,本家。JISについては, 日本工業標準調査会 , UNICODE については, The Unicode Consortium を参照すること。
 それから, Unicode そのものや Unicode と UTF-8 や UTF-16 との関係についての話は,ここの説明が一番よくわかった。大変に読みやすい。ありがたかった。

 では,順番に調べて行ってみる。

  1. $ascii = ‘[x00-x7F]’ について。
    これは,EUC-JP,UTF-8でも同じだから,このままでいいだろう。

    • 注:厳密にいうと,UTF-8の場合,円マーク &#x00A5 (Shift_JIS,EUC-JPと同じ16進コードの場合は &#x005C になる) とオーバーライン &#x203E (Shift_JIS,EUC-JPと同じ16進コードの場合は &#x007E になる) は,( )内に書いたように異なっている。オーバーラインのほうはあまり意識に上ってこないかもしれないが, &#x00A5 を打ったつもりなのに,表示が &#x005C になってしまったという経験は,よくあると思う。日本語用フォントにおいて,この部分は,いまだに特例扱いのようだ。何しろ,円マークは日本の一般社会の頻出記号だから,さかのぼって直すとなると大変なんだろうと,推察した。本当の理由は知らない。
  2. $hanka = ‘[xA1-xDF]’ について。
    これは, JIS0201.TXT の第1列をを見ると,半角カナの話であることが分かる。半角カナは,EUC-JPでは, 8EA1~8EDF だから,$hanka = ‘x8E[xA1-xDF]’でいいのか。それとも,EUC-JP の場合,1バイト目に 8E が出て来るのは,半角カナだけだから, x8E 部分のチェックだけでいいのだろうか。この辺は,実装の問題なのか?

    JIS0201.TXT 見ると,UNICODEの場合,半角カナに対応するのは,FF61~FF9Fとなっている。これを The Unicode Consortium の文書 Conformance の Table 3-6. UTF-8 Bit Distribution と Table 3-7. Well-Formed UTF-8 Byte Sequences に則って変換してみる。
    UNICODEからUTF-8へ
      
     まずは,FF61 (16進) —> 11111111 01100001 (2進) とする。
     Table 3-6.に照らし合わせると,対応は以下のようになる。

    z z z z y y y y y y x x x x x x
    1 1 1 1 1 1 1 1 0 1 1 0 0 0 0 1

     さらに,Table 3-6.のルールを適用すると,結局,1バイト目から3バイト目は,以下の3つの2進数になる。

    1バイト目 2バイト目 3バイト目
    ルール 1 1 1 0 z z z z 1 0 y y y y y y 1 0 x x x x x x
    対応する2進数 1 1 1 0 1 1 1 1 1 0 1 1 1 1 0 1 1 0 1 0 0 0 0 1

    したがって,11101111 10111101 10100001 (2進) —> EFBDA1 (16進) となることがわかる。同様に,FF9F (16進) —> EFBE9F (16進) になる。

    細かく調べてみると, UTF-8 で Shift_JIS の A1~DF に対応する部分は, EFBDA1~EFBDBF までと, EFBE80~EFBE9F に分かれていることがわかる。ということになると, UTF-8 の場合は,
    $hanka = ‘xEFxBD[xA1-xBF]|xEFxBE[x80-x9F]’
    ということになりそうだ。

  3. $kanji = ‘[x81-x9FxE0-xFC][x40-x7Ex80-xFC]’ について。
    これは, JIS0208.TXT の第1列だと,実体のあるところだけをズラッと並べてあるから見づらいんだが,範囲は Shift_JIS だと,上位1バイト 0x81~0x9f , 0xe0~0xef ,下位1バイト 0x40~0x7e , 0x80~0xfc に収まっている。 JISX0208 の範囲だから,JIS第1第2水準漢字だということだ。
    まあ,この範囲だと, EUC-JP は,上位1バイトも下位1バイトも 0xa1~0xfe に収まっているから,多分,$kanji = ‘[xA1-xFE][xA1-xFE]’ でいいんだろう。

    問題は UTF-8 で, Shift_JIS と EUC-JP はコードにしたときの並び順が同じだからいいが, UTF-8 は UNICODE 由来だから順序が違う。といって, Shift_JIS と EUC-JP の順序を無視して, UNICODE だけで行くと,日本語では一般的でない漢字も遠慮なく入ってくる。その辺が,日本国内を視点に考えられた Shift_JIS ・ EUC-JP と, UNICODE の違いだ。
    こういう場合は,1度 UTF-8 になっているものを EUC-JP とかに戻して考えるのが一般的なのだろうか。

    どういう方法が,一般的なのかは,別にして, JISX0208 の範囲の UNICODE から, UTF-8 を考えて変換表を作ってみた。上記の参考ページにあるようなものを自前で作ってみたわけだ。これをやるには,いろんな方法があるのだろうが,使い慣れているEXCELでやってみた。で,出来上がったのが,これ。並び順は,作成した UTF-8 順。UTF-8 と UNICODE の部分の色分けは,Table 3-7.の Well-Formed の確認のためにつけたもの。 Shift_JIS と字の部分の色分けは,青が第一水準,黄が第二水準(厳密にいうと,第一,第二は漢字に対して使うものらしいが……)。

    漢字の部分で,青と黄が入り混じっている。おまけに, UTF-8 は連続数になっていない。 UNICODE の漢字は基本的に画数で並んでいるから,常用漢字が基本に来る JIS と対比すると,こうなるのはまあ当然。うーん,やはり,EUC-JP に戻してフィルタかけるのが現実的なのかなぁ。

と,ここまでやってきて,ようやく,Joyful Note のカスタマイズに入れそうな気がしてきたが,まだ簡単には,行きそうにない(爆)。

カテゴリー
WordPress

本家のお世話-#58。(WordPress3.5.1へアップデート)

 昨日の午後もだったが,今朝もちらちら雪が降っている。積もるほどではないが,寒い。

 今日,日本語版のWordPress 3.5.1 が出た。メンテナンス & セキュリティリリースということなので,早速,アップデート。何はともあれ,先に,データベースとファイルをバックアップ。このことを書くのを忘れることがあるが,前に,痛い目に合ったので,実際の作業としては,これを飛ばすことはない。皆さんも,転ばぬ先の杖として,お忘れなく。

 いつもながら,マルチサイトの親を英語設定にしているせいで,WordPress Updates に wordpress-xxx-ja.zip が現れないので,別途ダウンロードしてアップデートする。マイナーアップデートということで,ファイル数の増減などはないようだ。

【書き忘れ】 
 ついでに, xrea の s370 と @pages の www39 についても, WordPress3.5.1へアップデートした。動きは問題ないようだ。

 xrea は大丈夫だが,相変わらず, @pages はうまく自動アップデートできない。前にも書いたが,「覚え書-#8。」のことを済ませておくと,大体のプラグインなどは自動アップデートできるようになるが,WordPress本体はうまくいかない。この間,Jetpackのアップデートもうまくいかなかったことで,アップロードサイズの制限に引っかかるのではないかという疑念が,確信に変わりつつある。

カテゴリー
Windows

本家のお世話-#57。(PHP5.4.11へアップデート)

 17日の17時ごろから,降雪。見る間に,真っ白になったので,スイミングをサボってしまった(テヘヘ)が,その後あまり降らなくて,18日の昼までには,ほとんど消えた。もっとも,昨日の昼くらいまでは,屋根の北側にはまだわずかに消え残った雪が見えていた。今朝は,とっても,いい天気。

 ところで,例の Let’s note J10 ,ついに入院。今(10時過ぎ),クロネコくんが取りに来てくれた。
 実は,昨年10月ごろから,無線ランの調子が悪くて,いろいろやってみたが,結局,ハードの問題のようだというところに落ち着いた。そういうわけで,メーカー修理と相成った。しかし,1年経たずにこういうことの起こる個体って,1か所修理しても不具合が続く恐れがあって,ハズレ個体と言っていい。本当のところ,修理ではなく,丸ごと交換してほしいけど,そうはならないだろうなあ(悲)。

 さて,PHP5.4.11が Jan-16 @21:52:07UTC に出たので,我が家用として,VC9 x86 Thread Safe 版の php-5.4.11-Win32-VC9-x86.zip を落とす。 ChangeLog を読んでも,大きな変更はなさそうだし,2・3日たつけど,怖い話も聞かないので,アップデートしても大丈夫かなというところである。official PHP binary の 5.4.10 以降は php5apache2_4.dll が同梱されるようになったのだが,その辺にも変わりはないか,一応, Apache Lounge の該当部分も見に行った。特に変わりなし。

 php.ini-productionは5.4.10からの変更点なしだし, php5apache2_4.dll も同梱されているから,新旧のファイルを入れ替えて Apache をrestartするだけ。あっと,php.iniを入れ忘れないように!! 新規に導入する方は,「本家のお世話-#28。」を参考にしてください。

 今,気づきましたが,大鵬が亡くなったんですね。ご冥福をお祈りします。合掌。

カテゴリー
everyday life

favicon.ico

 この間うち,TODOSで,favicon.ico の話が出ていて,こういうこともいろいろ仕様が変わっていくのだなあ,と感慨深いものがあった。最近では,ずいぶんと標準化されて,新しいバージョンのブラウザだと,<link> タグで指定していなくても大体表示してくれる。サーバのほうでも,Apache(うちは現在,2.4系) の mime.types を見るところ image/x-icon は標準でアンコメントされているので,ファビコンへのアクセスについては,特に指定していなくても,これが返るのだろう。未確認で書いているので,違っているかも……

 ところで,TODOSでのこの話の終わりに sugiyama さんが,マルチアイコンの話を書いておられて,読みに行ってきた。いつも火狐遣いなので,知らなかったのだけれど,IE だと,タスクバーのピン留めの際も,favicon.icoがそのまま使われるんだね。このときに,ピクセル数の多いアイコンが使われる。Mac なんかでも,大きいアイコンが使われるらしいね。この辺まだ,実際に確認していない。いまどきだから iPad とかで見せてもらえばいいのだろうか。前に,favicon.icoを作ったとき「普通のicoファイルならいざ知らず,favicon.icoで大きい奴なんて,いるの!!」とか思っていた。知らないってのは強いな(苦笑)。

 sugiyama さんのところのファビコンはかわいいので,こういうときに,大きな絵柄が使われると見栄えがする。うちのファビコンは愛想も小想もないので,16×16だけでも無問題だが,そういいながらも,作って設置してみた。ミーハーなのだ(爆)。

カテゴリー
WordPress

Ajax Edit Commentsフリー版アップデート。

投稿アップデート情報  追記2(1/22)  追記3  追記4(1/25)

 先日,Ajax Edit Commentsの5.0.10.0へのアップデート情報が,プラグインページに表示された。短時間試してみたが, orz 状態で, 5.0.7.0. に戻した。こっちのほうが,まだ,耐えられる状態だったので。しかし,何しろ,不特定多数にコメントをいじらせる機能なわけだから,更新が止まったまま,あるいは,更新作業をまともにやる気のない作者ということになると,使い続けるのが怖いなあとなる。とはいえ,公のブログと違い,うちのような個人の知り合いが書き込むだけのブログだと,いつもコメントしてくださる方に,事後編集を可能にするプラグインというのは,捨てがたい。真剣に後継プラグインを考えなくてはいけないと思って,いろいろ調べたり,場合によっては,comment.phpを自分でいじろうかなどと,大それたことを考えていた。

 ところが,2013/01/11 6:49(日本時間)付けで, WP Ajax Edit Comments is Broken からの書き込み通知メールがあって,投稿者が,なんと Ronald Huereca になっていた。驚きと期待感とともに,早速, GitHub に行き,そこにあった ajax-edit-comments 5.0.13 を試してみていた。

 さらに,今朝,起きてみたら,プラグインページのアップデート版が,5.0.13.0 になっており,しかも,ここの作者が The PluginBuddy Team から Ronald に戻っている。彼らのほうで何があったかわからないが,ユーザとしては期待のできる変化だ。早速,5.0.13.0 を試してみた。まだ,若干不具合はあるようだが, 5.0.7.0. よりも楽に設置できる。uploads 内の aec ディレクトリがいらない形に戻ったようだ。今のところ, aec ディレクトリを使うバージョンから,5.0.13.0 にアップデートした場合,aec ディレクトリは手動で削除しなければ残り続ける。

 すでに,Ajax Edit Comments を使っている場合は,プラグインのアップデートアナウンスがアドミンページに表示されていると思うが,新規の場合は,ここから落とせる。

 12 日現在,日本語化ファイルは旧いものしか同梱されていないので, v.5.0.13.0 用をここに置いた。よかったら,試してみてください。 <<--- 新バージョンが出たので,ここのリンクは削除した (1/22)。 追記:  新バージョンはマルチサイトもサポートしている。サイトネットワーク管理者として,AECを「ネットワークで有効化」すれば,「参加サイト」のすべてで有効になる。 追記2(1/22):  v.5.0.21.0 が出た。 Changelog は以下のようになっているが,

  • 2013.1.21 リリース Ronald Huereca 作
  • コメント保留に関する機能を追加
  • 言語ファイルに関する問題を訂正

言語ファイルに関しては,私が依頼したことで,早速の対応。本当にありがたい。

 というわけで,v.5.0.21.0 用の日本語化ファイルをここに置いた。

追記3(1/22):
 v.5.0.24.0 が出た。 Ron の対応が早すぎて,この1年くらいとの違いに,涙が出て来る。日本語についての変更点は v.5.0.21.0 の時に盛り込み済みなので,日本語化ファイルは,変える必要なし。

追記4(1/25):
 今後,最新版用の日本語化ファイルは,ここに置く。

カテゴリー
Windows

本家のお世話-#56。(AWStats7.1へのアップデート)

投稿アップデート情報  追記(4/24)

 AWStats7.1 が出ているので,アップデートしようと思い立った。いろいろすぐれた解析サイトもただで使える時代なのに,無理して AWStats 使わなくてもという意見もあるだろうけど……。 Win サーバなので,当然ながら awstats-7.1.zip を落としてくる。そういえば, ActivePerl もバージョンがかわっていたよなと思い出し, ActivePerl-5.16.1.1601-MSWin32-x86-296175.msi を落としてきて,これを先にインストール。

 ActivePerl-5.16.1.1601-MSWin32-x86-296175.msi をいつもの通り,いつもの場所に上書きインストールしようとしたら,「互換性がありませんので,別のディレクトリにインストールしてください」が出た。これ変えると, cgi の先頭パスを 全部変えなくてはいけない。最近, LINUX の勉強をしていて,こういうときは SymLink の貼り替えを使うみたいなので, Win だとショートカットを作ればいいのだろうか,それとも,通すパスだけやり替えてやればいいのかななどと考えたが,面倒になって前バージョンをアンインストールしてから,新バージョンをインストールした(爆)。インストールがうまくいったかどうかの確認の仕方は,「本家のお世話-#28。」と同じ。

 さて, AWStats7.1 のほうだが,まず使用中の awstats.myserverdomain.conf と awstats.model.conf を WinMerge で比較。カスタマイズのために変更した以下のところ以外違いはなかったので, awstats.myserverdomain.conf をそのまま使用する。うちのサーバの場合は,以下の6ヵ所を書き換えている。

  • LogFile=”/var/log/httpd/mylog.log”
  • SiteDomain=””
  • HostAliases=”localhost 127.0.0.1 REGEX[myserver.com$]”
  • DNSLookup=2
  • DirIcons=”/icon”
  • AllowAccessFromWebToFollowingIPAddresses=””

DNSLookup=2 や DirIcons=”/icon” については,環境が許せば,特に変えなくてもいいんだけど。

 使用中の httpd-awstats.conf も特に問題がないので,このまま使う。

 うちではいろいろなツールを使っていないので,使っている .pl は実は awstats.pl だけ(キッパリ←そんなとこで威張ってどうすんだ)。というわけで, awstats.pl の1行めを自分のサーバのperlの置き所のパスに直す。
(#!ドライブ文字:/~/~/perl なんちゃらです。)

 あとは,設置。普通に使える。と,思ったら大きな間違いだった。またまた,

  1. OSの参照がすべて不明になる
  2. 検索文字列が一切捕捉されない

になっちゃいまして(泣)。で, http://vouters.dyndns.org/public/awstats-7.0.pl.diff.tar.gz ( <--- これは,AWStats7.0 かつ ActivePerl-5.14.2.1402-MSWin32-x86-295342.msi のパッチ )を参考にして,自前パッチを作っちゃった(もとがさほど変わっていないから,そんな大層なものじゃないが―汗)。使う方は,どうぞ。これです。
 下の追記のように,7.1.1にアップデートしてから,パッチなしでちゃんと動いている。

 ここで, Win 上でのパッチの当て方を書いておく。この間,ドボンしているので,リベンジ。

  1. patch-2.5.9-7-bin.zip を落としてくる。
  2. zip を展開して, patch.exe をゲット。
  3. patch.exe の使い方だが,コマンドプロンプトから使う。今回, Win8 上で使ったが, patch.exe を普通のディレクトリに置いておけば,コマンドプロンプトを管理者として起動する必要はなかった。また,しょっちゅう使うなら,パスを通しておいてもいいが,一番簡単なのは, pachh.exe , awstats.pl , awstats.pl.diff を一つのディレクトリに入れておいて, cd コマンドでそのディレクトリに移動してから,
         patch -u awstats.pl awstats.pl.diff
    を走らせる。瞬時で終わる。ハヤッ。

 この間,沈没した原因は, -u (diffがユニファイドだった)を使わなかったのと,間違って –binary オプションをつけたせいらしい。それから, diff ファイルの改行コードが LF だとうまくいかなかった。また,完成した awstats.pl の改行コードも CR+LF に変わってしまうので,必要ならば,後で直すこと。 ActivPerl , AWStats とも我が家と同じバージョンで,同じ障害が出る場合,上の zip を落として, diff を使ってみてください。うまくいくかどうかは,わかりません(断言―大汗)。

 それから,書き落としましたが, patch.exe を走らせる前に,awstats.pl と awstats.pl.diff の行指定が違っていないか,確認してください。

追記(4/24):
 Mar-08@20:19UTC に Ver.7.1.1 が出たが,これにアップデートしてから,上記のパッチ当てなしで,ちゃんと,動くようになった。

カテゴリー
everyday life

5日遅れの初詣。

投稿アップデート情報  追記(1/7)

 本日,高住神社に,5日遅れの初詣に行ってきた。案の定,しっかり雪が残って,踏み固められていた(笑)。鳥居のすぐそばの駐車場の温度計は,-2℃を示していた。昼の2時ごろの話。おみくじを引いて,天狗バージョンの英彦山ガラガラを買って,帰ってきた。

 写真を何枚か,アップ。写っているのは,毎度ながら,私ではない(ヘヘヘ)。しかし,ホルスタインの御神牛って,珍しいよね!?

01-s 02-s 03-s
04-s 05-s  

追記(1/7):
 高住神社のブログで,これを見つけたヨ。もう少し,圧雪化してたが,走ったのと同じルートだ。

カテゴリー
WordPress

モバイル用テーマ。

モバイル用テーマ この間書いたように, Jetpack には,本当に,いろいろな機能が入っているのだが,本日そのうちの1つ「モバイル用テーマ」を有効にしてみた。これで, スマホレベルでも記事が読みやすくなった。しかし,ガラケー(私のは,まだ,SH906iなのだ!!)には対応してくれなかった orz。そういえば,昔 Ktai Style ってプラグインがあったよね。なんか,最新のは有料になっているようだし,無料のは更新が止まってから久しいから,使うのが怖い。

 画像は, iBBDemo3 によるもの。だって,本物持ってないんだモン(泣)。